昨日は池田潤さんの出版記念『自分の「武器」を見つける技術』実践プログラムの当日でした!

僕は参加者でもなくスタッフでもないよく分からん位置で参加したので、とりあえず勝手にカメラマンをやってました!(笑)お気に入りのCanon5Dで。

今日は実践プログラムで潤さんがどんな事をやったのか?ちょびっとレポートしちゃいます!

自分の武器とは何なのか?

このプログラムは、単なるセミナーではなくて、実際のワークを通して、自分の武器は何なのか、やりたいこと(願望)を素直にやっていくということの大切さを「体感」していくという実践プログラム。

潤さんのファシリテートで参加者の皆さんがそれぞれ自分の過去を洗い出したり、自分の武器、弱点、闇、本当に好きなこと、会いたい人、伝えたいことは何なのか。真剣に考えてもらうという超濃密な時間でした。

『自分の「武器」を見つける技術』実践プログラム

セミナー開始前の潤さんをパシャリ(笑)

 

真剣に考える、向き合う

今回のワークを通して、参加者の皆さんは自分の武器が何なのか、自分の弱点とは何なのか、真剣に考えていたようでした。

自分の弱点や欠点を考えることって普通はしたくない。でも、弱点とか欠点って実は欠点でもなくて実は長所だったりする。じゃあなんで欠点だと思ってしまうのか。それはあなたの特徴を長所を受け入れてもらえない環境にいるからだったり。

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ワークで真剣に話をする僕の友達のYくん。

 

許可すること

潤さんがよく言う「自分に許可を出す」という概念はめちゃめちゃ大事だなって最近つくづく思います。

自分に許可が出せないから、思い切り目標に向かって頑張れなかったり、自己投資出来なかったり、異性に素直に思いを伝えられなかったり。

  • 自分なんかが、、、
  • 一応◯◯目指してます
  • やりたい事がないんです

という人は、自分に許可を出せてない。だから行動にいちいち遠慮がある。ブロックがある。制限がある。

もしかしたら恐怖や不安があるかもしれない。失敗したらどうしようとか。でも、そんな自分も許してあげる事が出来ればいいですね。失敗してもOK。カッコ悪くてもOK。

もともと自分には価値があるのだから。
そんなマインドはこれからよりより大切になってくる気がするな。と思った1日でした^ ^