こんばんは!与那嶺です。

まずは告知。

*今日は塾生向けに撮ろうと思った
音声ネタを、こちらでメール配信します。

では本題。の前に。

今日はベストボディジャパンという
ボディビル大会に来てます(笑)

我孫子健太郎さんという
仲間をみんなで応援に!

応援団のみんなは
AbikoTシャツなる応援Tを着る気合いの入りぶり!

外所一石さんデザインの我孫子Tシャツ

プライベートでも着れる可愛さ!!

Tシャツのデザインは
なんとsekai no owariの衣装を
担当された事もある
外所さんという方!

豪華過ぎ!(笑)

今日は筋肉隆々の男たちを見ながら
声を枯らして応援してます(笑)

そこで思ったことがあるので
シェアしますね。

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自分が成功する、
もっと良くなることを許可してあげる
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昨日のイケジュンのセミナーでも思ったのですが、

みんな、
自分が成功することを許可して上げてないんですよね。

大学に合格することを許可して上げてない。
むしろ周りから許可されてないことが多いわけ。

一応◯◯志望です。

とか言ってしまう人は、
自分で自分に堂々と大学合格目指していいんだよって
許可が出せてない。

許可が出せてないから、
堂々とやれないし
どんどんやれない。

なぜか誰かに遠慮してる。

 

abiko_kentarou

 

ボディビルダーの人たちは、
もう自信満々の満面の笑みで
「おれのボディを見てくれ!!!」
と言わんばかりのポージングをしてました。

 

もう完全にナルシストです(笑)

 

でもこれが超大事だなと思います。
自分大好き。

 

自分大好きじゃない人は
自分を成長させてあげられませんよ。

だってキライな人に
何かしてあげようって思わないじゃないですか。

 

 

で、自分が嫌いな人は
自分が成長することとか
成功することを許可できてない。

だから行動できない。
親に、友人に、世間の目を気にして
志望大学も堂々と言えない。

思いっきり勉強できない。

 

 

そうではなくて、

あなたがどんどん成長して
結果を出して成功する。
大学に合格する。

これはもう、
超許可されてるわけです。

というか初めから誰も許可うんぬんなんか言ってない。

 

そういう見えない「◯◯すべき」
「◯◯すべきでない」
「出る杭は打たれる」

みたいな観念・想念があるから、

僕らは
思いっきり
行動できなかったりするんだと思います。

 

 

だからもっと許可してあげていい。

 

 

もっと頑張っていい。
もっとカッコつけていい。
もっと可愛くなっていい。
もっと頭良くなっていい。
もっと成績上げていい。
もっと自分好きになっていい。
もっと成長していい。

 

こういうマインドを持つことで
あなたの成長を阻害している
ブロックが少しずつ外れていくんじゃないかと思います。

 

 

僕?は昔は自分の事キライになったんですが、
でも多分根本では大好きなんだと思います。

今はもう、超スキです(笑)
だからどんどんおしゃれして
カッコよくなってる。

 

 

自分がもっとかっこいい人間になれば、
自分を真似する人もいるだろうし、
憧れてくれて良い見本になれるかもしれない。

そんなの烏滸がましいと思うかもしれませんが、
それこそが幻想なんですね。

 

もっと皆が自由に
願望を追い求めればいい。

お金持ちに成りたければなればいいし、
東大生とか頭が良くなりたければなればいい。
エリートになりたければなればいい。
美人になりたければなればいい。

 

あなたがそうなることで
救われる人間もたくさん出てきます。

ボディビルって、
ぶっちゃけあんま意味ないじゃないですか(笑)

稼げるわけでも無いし。

 

 

でも、ああいう男たちを見て
僕は興奮したし、応援してて楽しいし、

「俺ももっと鍛えなきゃ!」と
頑張ろうって思えたりする。

そして皆が身体鍛えてマッチョになって
モテるようになれば恋愛も盛んになって
経済が回って少子化も改善するかもしれない…(笑)

ってことは誰かの役に立ってるわけ。

 

 

でもボディビルダーの人が
「俺なんかの筋肉見て誰が喜ぶんだ・・・」
と自分がかっこよくなることに
遠慮してたら、許可出せてなかったら・・・・

めちゃもったいないわけ。

だからあなたも
もっともっと許可していい。

あなたが大学に受かれば
家族も喜ぶし、もちろん僕も嬉しいし、
高校の後輩たちの希望になるでしょう。

 

 

僕だって、
昔は考えられなかったけど、

受験勉強頑張ってなければ

早稲田受かってないし、
独学ラボとか書いてない。
ってことは独学ラボの数十万人の読者は
勉強法を学ぶ機会が減るわけだし、

いまはT式ってやってますけど
塾を作る事もなかった。

 

ってことは今の塾生達は
困ってたかもしれない。
成績上がんなかったかもしれないわけ。

じゃあ遠慮しなくてよかったかもしれない。
自分に許可を出せてよかったかもしれない。

 

 

今の僕があるのは、
多分18、19の時の僕が、

自分を成長させて
成功していいんだよって
許可を出せるようになったからだと思います。

 

 

あ、おれって
もっと頭良くなってもいいんだなって。

もっと成績上げて
大学受かって思い切り人生楽しんじゃってもいいんだなって。

そう思えるようなれば、
もっと毎日がワクワクするし、
勉強も捗るはず。

 

 

 

いったい、
誰に遠慮してるんでしょう?

 

 

あなたの夢や目標、
可能性を否定するのはいったい誰?

 

 

 

 

 

 

 

たぶん、一番の否定者は
自分じゃないですか?

 

 

 

ということで、
今日はあえて
最後まで言わないで終わろうと思います。

有難う御座いました。